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Hi
I want to translate KBA208166, please confrim to my work.
Regards,
Nino
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Hi, Nino-san
Confirm to work this KBA.
Please note that -
Autumn program will start at Sep 1th.
If you want to submit as Autumn program, please submit it from Sep 1th.
If you want to submit as Summer program, please submit it by Aug 31th.
Thanks,
Jenna
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Hi Jenna
This should be also for Autumn program.
Thanks.
Regards,
Nino
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Design
and Programming Checklist for for PSoC® 3/ PSoC 5LP – KBA208166
PSoC 3/
PSoC 5LPの設計およびプログラミングチェックリスト – KBA208166
バージョン 1
ChenT_76が 2016/01/05 11:38 に作成。ChenT_76 が 2016/03/17 16:00 に変更。
Version: **
質問:
MiniProg3で適切にプログラムするためのPSoC 3/ PSoC 5LPボードの設計を行うための最少の接続は何ですか?
回答:
プロジェクトをプログラムする前にPSoC 3/
PSoC 5LP設計で下記を確認して下さい。図1は全ての電圧(VDD、VDDD、VDDA、VDDIO0からVDDIO3まで)およびグランド(VSS)ピンの接続を示しています。
- PSoC 3/ PSoC 5LPの両方のVCCDピンが、可能な限り最小トレース長でお互い短絡されています。
- 図1に示すように、全ての電圧(VDDIO)ピンが容量に接続されています。そして、容量(0.1 uF)がPSoC 3/ PSoC 5LP VDDIOピンに非常に近くする必要があります。
- 1-uFの容量はメインの電源供給(VDDDおよびVDDA)の近くに接続されます。
- VDDDは常にVDDAよりも低いか、または等しくなるようにして下さい。VDDD ≤ VDDA
- VCCDおよびVCCAはPSoC 3/ PSoC 5LPの内部レギュレータの出力です。全てのVDDIO、VDDD、およびVDDAピンに電圧を供給します。
VCCDおよびVDDA電圧が1.80 Vであることを確認して下さい。
図1:PSoC 3/ PSoC 5LPデバイスの電圧およびグランド接続
1) SWDプロトコルを使用してMiniProg3でPSoCデバイスをプログラムするためには、下記の接続を確認して下さい。SWDプロトコルはMiniProg3の110-ピンコネクタ同様に5-ピンコネクタで動作します。
a. PSoC 3/ PSoC 5LPのP1[0]はMiniProg3のSDWIOピンに接続する必要があります。
b. PSoC 3/ PSoC 5LPのP1[1]はMiniProg3のSDWCKピンに接続する必要があります。
c. PSoC 3/ PSoC 5LPおよびMiniProg3両方のグランドはお互いに接続する必要があります。
d. PSoC 3/ PSoC 5LPデバイスをプログラミングする2つのモードがあります。
リセットモード:
I. 外部電源供給を使用するかまたはMiniProg3プログラマーからPSoC 3/ PSoC 5LPに電源供給することができます。
1. 外部電源供給オプションから電源供給する場合: PSoC 3/PSoC 5LP電源ピンにMiniProg3のVTARGピンを接続して下さい。
2. MiniProg 3から電源供給する場合: PSoC 3/ PSoC 5LP VDDD、VDDA およびVDDIO1ピンにMiniProg3のVTARGピンを接続して下さい。他のオプションはMiniProg3を使用して全てのVDDに電源を供給します。
II. MiniProg3のXRESピンをPSoCデバイスのXRESピンに接続して下さい。
デバイスにXRESピンがない場合、MiniProg3のXRESピンをPSoC 3/ PSoC 5LPのP1[2](構成可能リセット)ピンに接続し、CYDWRファイルのシステムタブのPSoC Creatorプロジェクトの構成可能なXRESピンオプションを有効にして下さい。
パワーサイクルモード:
I. このモードはMiniProg3のRev*Bバージョンでだけ動作します。(バージョンはMiniProg3のWhite Stickerで有効です)
II. このモードでPSoCデバイスに外部電源供給はしないで下さい。このモードは、MiniProg3がPSoCデバイスに電源供給している場合にのみ動作します。III. PSoC3/5のXRESピンとMiniProg3のXRESピンを接続するためのオプションです。
IV. VDDD、VDDA、およびVDDIO1とPSoC3/5のVTARGピンを接続して下さい。または、MiniProg3を使用して全てのVDDピンに電源を供給できます。
注意:ここでVDDはVDDD、VDDA、VDDIO0、VDDIO1、VDDIO2、およびVDDIO3のような全ての電源ピンを意味します。
2)JTAGプロトコルを使用してMiniProg3でプログラミングをするためには、下記の接続を行って下さい。SWDプロトコルのために指定された全ての点はJTAGプロトコルでも有効です。
a. MiniProg3のTDOピンをPSoC3/5のP1[3]と接続して下さい。
b. MiniProg3のTDIピンをPSoC3/5のP1[4]と接続して下さい。
詳細な情報は、http://www.cypress.com/documentation/developmentkitsboards/cy8ckit-030-psoc-3-development-kitで利用可能なCY8CKIT-030の回路図を参照して下さい。
344 閲覧 カテゴリ: MCU & PSoC: PSoC 5 タグ: 32-bit arma cortexa-m3 psoca 5lp, psoca 3