6 Replies Latest reply on Mar 8, 2018 11:34 PM by yamakoshi.to_1469256

    SPI Protection

    yamakoshi.to_1469256

      データシートを確認する限り、OTPの領域は1Kbyte程度になり、

      不揮発のWrite Protect機能はありますが、二度と解除出来ないProtect機能や解除するためにパスワードを必要とするProtect機能、セクタをOTP化する機能は無い認識ですが、

       

      上記の機能を実現できるSPI製品や機能はありますか?

      メモリ領域の先頭から一定の領域(数百KByte)をProtectしようと考えています。

        • 1. Re: SPI Protection
          ndma

          FL-S / FS-S ASPであれば、PPB + PPB Lock + Password(ASPR[2]=0 )

          FL-L であれば、Individual and Region Protection でPermanentかPasswordを選択

          で実現できると思います。

           

          FL-S/FS-S のASPに関しては下記の資料をご参照ください:

          AN98551 - Advanced Sector Protection (ASP) in Cypress Quad SPI, Octal SPI, and HyperFlash Device Families

           

          FL-LのIndividual and Region Protectionについては下記の資料をご参照ください:

          AN220123 - Protection Features of the S25FL-L Family of SPI 3.0V Flash Products 

           

          コマンドの詳細は客製品のデータシートにご参考ください。

           

          よろしくお願いいたします。

          Nada

          • 2. Re: SPI Protection
            yamakoshi.to_1469256

            ご回答ありがとうございます。

            ASPに関して追加質問です。

            Persistent Protection Modeを選択した場合、PPBを変更することは出来るのでしょうか?

            0の場合変更不可で1の場合変更可能でしょうか?

            • 3. Re: SPI Protection
              ndma

              はい、ご理解の通り、Persistent Protection Modeを選択した場合、

              PPB Lock Bitが0の場合、PPBを変更不可(PPB が保護される)で、

              PPB Lock Bit が1の場合、PPBを変更可能(PPB が保護されない)になります。

               

              よろしくお願いいたします。

              Nada

              • 4. Re: SPI Protection
                yamakoshi.to_1469256

                Persistent Protection Modeを選択し、PPB Lock Bit が1の場合、

                PPBへプログラム/イレーズ 両方とも出来るのでしょうか。

                • 5. Re: SPI Protection
                  khon

                  FL-Sの場合、

                  PPB Lock Bit=1であればPPB Program/Eraseができます。

                  Persistent ModeでPPB Lock Bit Setを実行すればPPB Lock Bit=0にすることができますが、HWR/電源再起動を行うとまた1に戻ってしまうため、恒久的に変更させなくすることはできません。

                   

                  FL-Lの場合、

                  ICLは揮発bitになるので、お問い合わせ頂いているご使用方法であれば、PRPを使って頂いた方がいいかと思います。

                   

                  本所

                   

                  Pointer Region Protection

                  • 6. Re: SPI Protection
                    yamakoshi.to_1469256

                    ご回答ありがとうござます。

                     

                    FL-Sの場合、
                    PPB Lock Bitは揮発性になり1であればいずれのModeもPPB Program/Eraseができ、
                    Persistent ModeのPPB Lock Bit のデフォルトは1になり、
                    Password ModeのPPB Lock Bit のデフォルトは0になり、1にするにはパスワードが必要。

                     

                    FL-Lの場合、
                    IBLは、Sector単位でプロテクトを選択出来るが揮発性になり、変更も可能なため要求を満たさず、
                    PRPは、不揮発性であるPRPRを設定することでプロテクトする領域(Top or Bottomから指定したSectorまで)を選択し
                    OTPであるIRPにてPower Supply Lock-down、Password、Permanentのいずれかを選択することで

                    指定した領域とセキュリティ領域2、3をプロテクト出来る。
                    プロテクト状態では、NVLOCK Bitが0になり、
                    NVLOCK Bitを1にしない限りプロテクトの解除とPRPRの変更が出来ず、
                    Power Supply Lock-downでは、 POR、ハードウェアリセット後 NVLOCK Bitが1
                    Passwordでは、 Password入力後 NVLOCK Bitが1
                    Permanentでは、 永久的にNVLOCK Bitは0 と認識致しました。