I am using the FM4-176L-S6E2CC-ETH with the Arm Developer Studio 2020.1-1 Gold Edition and I am having problems establishing a connection to the board. The board has CMSIS-DAP Spansion V2.5. I also have the v14 CMSIS-DAP driver installed and the board shows up in my device manager under Ports as CMSIS-DAP Spansion Virtual Communications Port (COM 14). In Arm DS I open a New Debug Connection, associate it with the project for the board. On the connection tab I select CMSIS-DAP (SWD) and then click the Browse button on the Connection address. However, no connections are found. I am using Windows 10 with the latest updates.
I have the ST Discovery boards and can connect to them just fine so I am fairly sure my process is correct. I have use Keil uVision with the FM4-176L-S6E2CC-ETH before but I am migrating to the Arm DS.
Any suggestions on how to make the connection to the FM4-176L-S6E2CC-ETH boards?
David
MPN:S6E2C2AJ0AGV2000A
https://www.cypress.com/file/235126/download
データシート17頁に記載されている、
LQP176Pinの10番ピン「MADATA16_0」と11番 ピン「MADATA17_0」等の内容が、
30頁に記載されている「MADATA16_0」等の欄で は横線となっており、
機能が無いことになっております。
どちらのページの内容が正しいでしょうか。
以上宜しくお願い致します。
Show LessMPN:CY9BF106RAPMC-G-JNE1
上記MPN搭載製品に於いて稀に起動不良が発生致します。
詳細を確認したところ、リセット後にCPUの処理が途中で止まっていることが判明致しました。
SCM_CTL(システムクロックモード制御レジスタ)のマスタクロック切換え制御ビット(bit7~5)に”2”(メインPLL クロック)と設定しています。
コード上に、SCM_CTLに設定した値と、SCM_STR(システムクロックモード状態レジスタ)からリードできる
マスタクロックの選択状態ビットが一致するまで無限ループする箇所があり、
起動不良の際は、この箇所でループしており止まっておりました。
SCM_CTLに2(メインPLL クロック)を設定を設定している箇所は、OR処理によりビットを設定しています。
これはCPUマニュアル通り、SCM_CTLはリセット直後の初期値が0であることを前提とした処理です。
しかし今回確認したところでは、電源ONリセット直後に既にbit5に1が立った状態のため、
SCM_CTLが0x3(設定禁止値)となっていました。
一方、SCM_STRからは0x01(メインクロック)がリードできます。
SCM_CTLは0x3を設定、SCM_STRは0x01で一致しないため、無限ループ状態となっていました。
この症状に於いて、原因として思い当たる点、改善すべき点があればご教授頂けないでしょうか。
※リセットタイミングはデータシート記載の500ns以上を設けておりますので問題ないかと思います。
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你好:
我们现在有一个代工项目,使用的是cypress的S6J342AFTBSV20000,100PIN,需要对这块芯片进行程序的烧写。
目前客户提供的烧写方法是,利用IAR的开发环境,在菜单中选择下载,选择sreg文件,进行烧写。这种方式速度太慢了,不符合批产的要求。
因此想咨询下,是否有JFLASH一类的烧写工具可以一对一进行烧写;或者有离线烧写器,进行一对多的烧写
谢谢!
Show LessHi Forum.
I'm in process of transfer to 32-bit ARM platform from 8-bit 8051 chips. Application should be for the electric vehicle Li-Ion battery pack. I have already tried STM32 chips.
Seems to me that FM4 S6E2CC is very well and mature chip so I am interested in:
1 - program longevity,
2 - possibility for obtaining FM4-176L-S6E2CC-ETH development kit and
3 - errata sheet for the S6E2CC, I could not find any.
Thank you.
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今回 FM3 MB9BF116Sを 使用するにあたり
量産時のFlashROM 書込み治具として WINDOWS PCを使わずに
FunctionTester用の組込みCPUの治具で作成したいと思っています。
FUJITSU FLASH MCU Programmer
flash.exe
が使用している シリアル書込みの コマンドや アルゴリズムの資料はありませんでしょうか?
以前に以下のPSoC用のソリューションをご紹介いただきましたが、こちらのFM3版はありませんでしょうか。
Show LessHello,
I would like to use a 4MHz ceramic resonator as an external oscillator for FM3 MCU (CY9AF144NAPMC-G-MNE2).
Are there any documents that explain the matching characteristics of oscillation circuits, design guides, or other design methods?
Regards,
Shimamura
Show Less■質問
本マイコンではサンプリング時間の最大値(10μs)が設定されていますが、
どういった理由で最大値が規程されているのでしょうか。
また、もしこの最大値を超えた時間(ex.50us)を設定してしまうと
どういったことが起こるのでしょうか
https://www.cypress.com/file/186926/download
別件で使用していたFM3ではサンプリング時間の最大値の規定はありませんでした。
https://www.cypress.com/file/252166/download
■背景
現在、「電源周期ごとに、12.5~50us周期で一定回数サンプリングする」という仕様が実現可能かを検討しており、
サンプリングのタイミングの計り方として、「サンプリング時間(AD変換時間)を調整する」という案があります。
そこで、サンプリング時間をデータシートで確認したところ、最大値(10us)が規定されていましたので、上記方法
では実施できないという認識ですが、間違いございませんでしょうか。
サンプリング時間の算出式より、各設定値を最大値に設定した場合に、規定されている最大値を超える時間が設定で
きてしまうため、もし設定するとどうなってしまうのか、そもそも最大値を規定している理由は何か、という疑問
(懸念)が生じ、今回質問をさせていただきました。
<サンプリング時間が最大値を超える設定例>
・算出式
サンプリング時間 = ベースクロック(HCLK)周期×クロック分周比×{(ST 設定値+1)×STX 設定値+3}
= 22.19ms
・設定値
ベースクロック(HCLK)周期:24MHz(システム固定値)
クロック分周比:65(最大値)
ST 設定値:31(最大値)
STX 設定値:256(最大値)
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