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Hi,
I would like to translate KBA82654 into Japanese.
Please confirm to my work.
Thanks,
Kenshow
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Hi, Kenshow-san
Confirm to work this KBA.
Thanks
jenna
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Hi Jenna-san,
Japanese translation was over.
Please check below.
Original KBA:
Recommended Steps to Dynamically Update the CY22393 PLLs - KBA82654
Thanks.
==============================
タイトル: CY22393 PLLを動的に更新するための推奨手順 - KBA82654
バージョン:**
質問:
PLLを動的に更新する手順は何ですか?
回答:
通常、PLLを動的に更新するには、次の手順をお勧めします。
PLL2またはPLL3の場合:
- PLL*_EnビットをLOWに設定して、PLLを無効にします。
- P、Q、およびPLL*_LF値を再プログラムします。
- PLL*_EnビットをHIGHに設定して、PLLを有効にします。
PLL1の場合:
PLL1は、PLL2およびPLL3とは異なります。S2、(S1、S0)ピンによって制御される周波数テーブルがあります。SCLK/S1およびSDAT/S0ピンはラッチ入力であり、電源投入時の保持方法に応じて、動作中にアクセス可能なテーブルエントリを決定します。通常、I2Cデータおよびクロックラインにはプルアップがあります。SCLK/S1およびSDAT/S0ピンのプルアップにより、動作中に、ユーザーはS2ピンをトグルして[011]および[111]テーブルエントリにアクセスできます。S2ピンを使用してテーブルエントリ間を切り替える場合、PおよびQ分周器の値ではなく、出力分周器の値のみが変更されると、クロック出力はグリッチなしで新しい周波数を出力します。
たとえば、ユーザーがPLL1テーブルエントリ[011]を使用しているとします。次に、S2をHIGHに切り替えると、[111]にアクセスします。
- [011]が現在使用されているため、ユーザーはアドレス55H-57H([111]のテーブルエントリ)でPLL値を編集します。
- アドレス55H-57Hを設定したら、S2ピンをHIGHに切り替えて、[111]エントリと新しい周波数にアクセスします。
- 別の周波数変更が必要な場合は、アドレス49H-4BH([011]のテーブルエントリ)でPLL値を変更します。
- アドレス49H-4BHを設定しましたら、S2ピンをLOWに切り替えて、[011]エントリと新しい周波数にアクセスします。
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04-August-2020