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Dear Sirs and Madams,
I would like to translate KBA88207, please confirm to my work.
Regards,
Masashi
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Hi, Masashi-san
Confirm to work this KBA.
Thanks,
Jenna
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Jenna-san,
I translated KBA88207 into Japanese.
We would appreciate it if you could confirm.
Regards,
Masashi
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Developing an Application or Script to Program PSoC® Devices - KBA88207
PSoC®デバイスをプログラムするためのアプリケーション/スクリプトの開発 - KBA88207
userc_44725 が 2014/03/17 16:44 に作成。userc_44725 が 2017/03/15 15:53 に変更。
Version:
*B
質問:
PSoCデバイスをプログラムするためのアプリケーション/スクリプトを作成するにはどうすればよいですか?
回答:
アプリケーション/スクリプトを最初から開発するのではなく、サイプレスが提供するコード例を使用し、最小限の変更でPSoCデバイスをプログラムできます。 全てのコード例はPSoC Programmerのインストールに含まれており、インストールディレクトリにあります。 コード例のデフォルトパスは次のとおりです。
1. For 32-bit operating systems, the default path is:
“C:\Program Files\Cypress\Programmer\Examples\Programming\”
2. For 64-bit operating systems, the default path is:
“C:\Program Files (x86)\Cypress\Programmer\ Examples\Programming\”
これらのファイルパスには、C#、C++、Perl、Pythonなどのさまざまなプログラミング言語でアプリケーション/スクリプトを開発するためのコード例があります。 PSoCデバイスのプログラミングの例はPSoCデバイスとそのサポートされているプログラミングインターフェイスに応じて各言語に提供されます。 表1はコード例が利用可能なPSoCデバイスファミリとプログラミングインターフェイスの一覧です。
表1: 利用可能なコード例
Device Family | Programming Interface |
---|---|
PSoC 1 | ISSP |
PSoC 4 | SWD |
PSoC 3/PSoC 5LP | SWD and JTAG (Single and Chained) |
全ての例はCOMインターフェースを使用してPSoCデバイスをプログラムする方法を示しており、特定のプログラミングの必要性に対応するように簡単に調整できます。
例えば、PSoC 3/PSoC 5LPのJTAGの例にはProgramAll()APIを使用して、単一のデバイスまたはJTAGデバイスのチェーンをプログラムするためのフレームワークが含まれています。
更に、HEX_ReadFile()APIのファイルパスを変更することでJTAGチェーン上の個々のデバイスに異なるHEXファイルをロードできます。
これらの例を使用する場合、各コード例のHEX_ReadFile()APIでターゲットシリコンの正しいHEXファイルを指定する必要があることに注意してください。
HEXファイルのパスはデフォルトの場合、各例のC#の例とともに配布されるPSoC 3 hexファイルにリンクされています。
更に、これらの例ではプログラミングデバイスとしてMiniProg3のみがサポートされています。
PSoC 3/PSoC 5LPデバイスでJTAGプログラミングを使用するにはDEBUG_PORT = JTAG(またはSWD)およびDEBUG_EN = ONがNVLで構成されていることを確認してください。
これらのオプションはPSoC Creatorプロジェクトで設定し、PSoC Programmerで再プログラムすることができます。
これらのコード例の使用と変更の詳細についてはpsoc_programmer_com.pdfおよびPSoC Programmer Example Code ReadMe.pdfのドキュメントを参照してください。
これらのドキュメントは次のいずれかのフォルダパスにあります。
1. For 32-bit operating systems, the default path is:
“C:\Program Files\Cypress\Programmer\Documents\”
2. For 64-bit operating systems, the default path is:
“C:\Program Files (x86)\Cypress\Programmer\ Documents\”