- Mark as New
- Bookmark
- Subscribe
- Mute
- Subscribe to RSS Feed
- Permalink
- Report Inappropriate Content
- Mark as New
- Bookmark
- Subscribe
- Mute
- Subscribe to RSS Feed
- Permalink
- Report Inappropriate Content
Hello, Kenshow-san
yes, confirm to work for KBA.
Thanks,
Jenna
- Mark as New
- Bookmark
- Subscribe
- Mute
- Subscribe to RSS Feed
- Permalink
- Report Inappropriate Content
Hi Jenna-san,
Japanese translation was over.
Please check below.
Original KBA:
Adding AWS IoT Thing Parameters - KBA228420
Thanks.
==============================
タイトル: AWS IoT Thingパラメーターの追加-KBA228420
バージョン:**
質問:
mbed-os-example-aws-iot-clientのコード例では、その重要なステップの1つとして、コンフィグレーションファイルに追加するAWSパラメータの情報を必要とします。これらを追加するにはどうすればよいですか?
回答:
mbed-os-example-aws-iot-clientのコード例は、Amazon Webサービス(AWS)などのクラウドサービスプロバイダとの接続を確立するためにPSoC 6 Wi-Fi BT Prototyping Kitの能力を示し、 パブリッシャーまたはサブスクライバーとしてのIoT Thingでやり取りできます。
AWS IoT は、IoTデータ専用に設計された使いやすいサービスでデータ管理と豊富な分析を統合するためにAWSの一部として提供される幅広いサービスの1つです。
次のガイドに従って、デバイスまたはIoT Thingを登録してください:https://docs.aws.amazon.com/iot/latest/developerguide/register-device.html
これらのAWSパラメータをコード例に追加するには、パブリッシャーまたはサブスクライバーのプロジェクトディレクトリ内に移動して、ファイルaws_config.hを見つけます。そこには次のフィールドがあります。
図1
フィールドを編集するには、次の手順で実行します。
a)AWS IoT Console > Manage > Things に移動してAWS IoTエンドポイントアドレスを取得し、作成したThingをクリックします。 Thingが開いたら、サイドパネルの[Interact]をクリックします。
図2
図2で強調表示されているようにエンドポイントアドレスをコピーし、#define for AWSIOT_ENDPOINT_ADDRESS を含む行で置き換えます。
b)AWSIOT_THING_NAME の#define を登録済みのThingの名前に変更します。この例では、作成されるThingは「AWS_Thing」と呼ばれます。
c)必要に応じて、 AWSIOT_CLIENT_IDとAWSIOT_TOPICを変更します。この例では、そのままにしておきます。
d)証明書キーを追加します。各フィールドへのキーのマッピングは次のとおりです。
- SSL_CLIENTCERT_PEM ---->Thing用の証明書
- SSL_CLIENTKEY_PEM ---->秘密鍵
- SSL_CA_PEM ----> AmazonRootCA1証明書
例えば:
注:複数行の文字列であるため、各行に「\」を追加してください。また、新しい行がある場合は必ず「\n」を追加する必要があります。たとえば、「BEGIN CERTIFICATE」の後、証明書のフォーマットを維持します。
この記事に添付されているaws_config.hファイルを参照してください。
==============================
25-May-2020