9 11, 2018
01:10 AM
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9 11, 2018
01:10 AM
HX2VLのデザインガイドの4.2.1の10に下記の記載があります。
”Keep the common mode choke at the D+ and D– opening of the connector.”
これは、コネクタ近傍にチョークコイルを配置することが望ましいということでしょうか?
HUB近傍に配置する場合との差異をメリット、デメリットの観点で教えてください。
どうか宜しくお願いします。
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1 解決策
9 12, 2018
07:33 PM
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9 12, 2018
07:33 PM
はい、コネクタ近傍にチョークコイルを配置することが望ましいということです。
Hub近傍に配置する場合との差異をメリット、デメリットの観点で申し上げるのは確認しなければなりませんが、
何かしらのノイズ干渉をコネクタを超えて外部の信号線に送らないように、コネクタ近傍に配置をすることを推奨しています。
繰り返しになりますが、我々はコネクタ近傍にチョークコイルを配置することを推奨しています。
ですが、こういった点は最終的には基盤設計をされるお客様のご判断になるのではないかと思います。
Hirotaka Takayama
1 返信
9 12, 2018
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9 12, 2018
07:33 PM
はい、コネクタ近傍にチョークコイルを配置することが望ましいということです。
Hub近傍に配置する場合との差異をメリット、デメリットの観点で申し上げるのは確認しなければなりませんが、
何かしらのノイズ干渉をコネクタを超えて外部の信号線に送らないように、コネクタ近傍に配置をすることを推奨しています。
繰り返しになりますが、我々はコネクタ近傍にチョークコイルを配置することを推奨しています。
ですが、こういった点は最終的には基盤設計をされるお客様のご判断になるのではないかと思います。
Hirotaka Takayama