[Windowsのみ] KitProg3 v2.10では、CMSIS-DAPバルクモードでUSB-I2C/SPIブリッジングとデバッグを同時に使用できない - KBA231025 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: [Windows Only] With KitProg3 v2.10, Simultaneous Use of USB-I2C/SPI Bridging and Debugging Not Possible in CMSIS-DAP Bulk Mode - KBA231025

     

    問題:

    KitProg3CMSIS-DAPバルクモードの場合、デバッグ(ModusToolboxPSoC Creatorなど)とUSB-I2C / SPIブリッジ(CapSense®TunerBridge Control Panelなど)を同時に使用することはできません。 これはWindowsのみに影響します。 LinuxまたはmacOSユーザーには影響しません。


    背景:
    KitProg3の以前のバージョンは、HIDエンドポイントを使用してUSB-I2C/SPIブリッジを実装していました。バージョン2.10以降では、ブリッジがバルクエンドポイントに実装され、I2C/SPIのパフォーマンスが向上しています。ただし、WinUSBドライバーの制限により、WindowsUSB-I2C / SPIブリッジインターフェイスとCMSIS-DAPバルクインターフェイスを同時に使用できません。


    解決策:

    デバッグと USB-I2C/SPI ブリッジを同時に使用したい場合、2つの回避策があります。

    1. プログラミングとデバッグのパフォーマンスが重要でない場合は、fw-loader ユーティリティを使用してKitProg3CMSIS-DAP HIDモードに切り替えます。ファームウェアローダーはModusToolboxソフトウェアと共にインストールされ、GitHub個別に入手できます。
    2. プログラミングとデバッグに高速のパフォーマンスが必要な場合は、プログラミングの目的でオンボードKitProg3を使用し、ブリッジングの目的でMiniProg4を使用するか、またはその逆を行います。どちらのデバイスもCMSIS-DAPバルクモードにすることができます。