FX3からのデータの読み取り中にDMAフラグが期待どおりに機能しない場合のデバッグ – KBA230545 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Debugging when DMA Flags do not Work as Expected while Reading Data from FX3 – KBA230545

     

    質問

    FX3からデータを読み取るときにDMAフラグが期待どおりに機能しませんか?トラブルシューティングするにはどうすればよいですしょうか?

     

    回答:

    アプリケーションノートAN65974に従ってFLAG Cはスレッド3専用のDMA READYフラグで、FLAG Dはスレッド3専用のDMAウォーターマークフラグです。これらのフラグはフロー制御に使用されます。

    これらのフラグがAN65974セクション5.1に記載されている読み取りシーケンスに従って機能しない場合は、次の事前チェックを行ってください。

    • SLCSSLRDSLOE信号をプローブして、それらがAN65974のセクション5.1に従っていることを確認します。
    • アドレスラインA0A1が適切に駆動され、正しいソケットをアドレス指定していることを確認してください。このスレッドで説明されているように、アドレスラインが適切に駆動されていない場合、フラグは予期しない動作を示します。
    • FX3を介してFPGA /マスターにデータを転送する前に、FLAG CFLAG Dの両方のフラグがLowであることを確認してください。DMA_READYフラグは、ホストがFX3へのデータ転送を開始したときにのみ、DMAバッファのステータスを示し始めます。部分的なフラグは、1つの完全なDMAバッファが読み取られた後にのみ、バッファのステータスを反映することが確認されています。そのため、ステートマシンが起動すると、部分的なフラグを監視してバッファの空のステータスを知ることはできません。
    • FX65からフルパケットを読み取るためにAN65974で提供されるFPGAステートマシンが使用される場合、ホストがホストからバルクOUTパケット(USB 3.0の場合は1024バイト、USB 2.0の場合は512バイト)をストリーミングするかどうかを確認します。
    • AN65974で提供されるFPGAマスターモードステートマシンを使用する場合は、適切な転送モードが選択されているかどうかを確認してください。例えば、AN65974で提供されたfx3_slaveFIFO2b_xilinxフォルダからslaveFIFO2b.vを使用されている場合、転送モードはSTREAM_OUTmode = STREAM_OUTに設定する必要があります。
    • FPGA /マスターからのクロックが安定していて、FX3PCLKに正しく接続されているかどうかを確認します。
    • AN65974が提供されるファームウェアでSTREAM_IN_OUTマクロが有効になっているかどうかを確認してください