PSoC® 3 および PSoC 5LP のUSBIOピンを使用したシリアルワイヤデバッグ(SWD)– KBA82881 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Serial Wire Debug (SWD) Using USBIO Pins in PSoC® 3 and PSoC 5LP – KBA82881

     

    質問:
    USBIO ピンを使用したSWDはどのようにすればいいですか?

     

    回答:

    PSoC® 3 およびPSoC 5LPSWDインターフェースはプログラム/デバッグに2つのピンを使用します。下記のピンのペアのどちらかをSWDピンとして使用できます。

    • SWDピンとしてのJTAGピン:  pins as SWD pins: SWDIO としてのTMS (P1[0])SWDCK としてのTCK (P1[1])
    • SWDピンとしてのUSBピン: SWDIOとしてのUSB D+ (P15[6])SWDCK としてのUSB D- (P15[7])

    USBIOピンは、個別のプログラムミングコネクタを必要とするUSBソリューションのイン-システムプログラミングに有用です。1つのピンはデータクロック(SWDCK)として使用され、他はデータ入出力(SWDIO)として使用されます。SWDは一度にピンペア一つだけを有効にすることができます。このためにPSoC Creator™での設定は必要ありません。デバイスがリセットから立ち上がると、PSoCのテストコントローラブロックは、SWDCKポートピン(TCKUSB D-)の両方でSWDクッロクの変化を監視します。さらにプログラミングやデバッグ動作のために、クロックの変化を検出し、ピンのペアを使用するSWDペアを選択します。

     

    ターゲットデバイスは、外部、またはMiniProg3自身によって電源供給できます。ターゲットデバイスがMiniProg3によって電源供給される必要がある場合、MiniProg3VTARGピンは適切な電源供給ピン(VDDIOx, VDDA, VDDD)に接続される必要があります。MiniProg3の最大電流供給能力はおよそ200mAに限定されます。ターゲットデバイスが外部から電源供給される場合、MiniProg3I/Oピンをドライブする必要がある電圧レベルを認識しておく必要があります。この場合、USBピンはSWDプログラミングのために使用されるので、VDDD供給電圧はMiniProg3コネクタのVTARGピンに接続する必要があります。何故なら、USBピンはVDDDピンで電源供給されているからです。これは図1に示しています。

    1PSoC 5 LPSWDインターフェースのためにUSBピンを使用

    PSoCデバイスのSWDに関してのより詳細な情報は、PSoC 3 デバイスプログラミング仕様 および PSoC 5LP デバイスプログラミング仕様を参照して下さい。