PSoC®1のフラッシュ破損を検出 - KBA90607 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Detect Flash Corruption in PSoC® 1 - KBA90607

     

    質問:

    PSoC®1デバイスのフラッシュが破損したことをどのように検出できますでしょうか?

     

    回答:

    • プロジェクトにEEPROM(または意図的に保護されていない)ブロックが含まれていない場合:

         MiniProg3
      プログラマーとPSoC Programmerの「Read」オプションを使用して、PSoC 1デバイスでチェックサム値を読み取ります。チェックサムがHEXファイルのチェックサムと一致しない場合は、フラッシュが破損していることを示しています。hexファイルは、デバイスが一度正常にプログラムされたプロジェクトのファイルです。

     

    • プロジェクトにEEPROM(または意図的に保護されていない)ブロックが含まれている場合:

     

    フラッシュが破損していない場合でも、チェックサムがhexファイルのチェックサムと一致しないことがあります。これは、一部のフラッシュ位置がユーザーアプリケーションコードによってEEPROMブロックに書き込まれた可能性があるためです。

    次の方法を使用して、EEPROMが存在するプロジェクトでフラッシュの破損を特定します。

    デバイスが正常に機能している場合(たとえば、プログラミング直後)、PSoC Programmerを使用してフラッシュのチェックサムを読み取り、次にMiniProg3およびPSoC Programmerの「Read」オプションを使用してEEPROMブロック値を読み取ります。EEPROMブロック値を追加し(Excelシートなどのツールを使用してこの操作を実行できます)、4桁の16進数に切り捨てます。これにより、EEPROMチェックサムが得られます。

    Non-EEPROM
    ブロック(書き込み保護されたブロック)のチェックサムを次の式で計算します。

    Non-EEPROM
    ブロックのチェックサム=デバイスチェックサム-EEPROMチェックサム

    デバイスに障害が発生し、フラッシュの破損が疑われる場合は、前述の操作を繰り返し、「Non -EEPROMはチェックサムをブロックします。

    障害が発生したデバイスの「Non-EEPROMブロックチェックサム」が、デバイスが正常に機能していたときに計算された「Non-EEPROMブロックチェックサム」と異なる場合、フラッシュが破損していることが確認されます。