タイトル:FX3のSPI/I2Cプログラミングの不具合対策 – KBA94604 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Troubleshooting SPI / I2C Programming in FX3 – KBA94604

     

    質問:

    SPI/I2Cブート用のイメージファイルをプログラムしようとする場合、サイプレスコントロールセンターでどのように“プログラミング失敗”エラーを解決しますか?

     

    回答:

    異なるデバイスで不具合対策するためにこれらの手順に従って下さい。

     

    1. FX3 DVK Rev 3(CYUSB3KIT-001)の不具合対策

    FX3 DVKにプログラムしようとする場合、FX3 DVKで下記のジャンパー設定が行われていることを確認して下さい。

    Ÿ SPIブート:

           J101 – 2-3 短絡

           J102 – 2-3 短絡

           J103 – 2-3 短絡

           J104 – 2-3 短絡

           J148 – 2-5 短絡または3-4短絡

     

    Ÿ I2Cブート:

    1つ以上の互換性のあるI2C EEPROMがイメージファイルに対応するために十分大きいサイズでDVKに接続されている事を確認して下さい。

           J42 – 1-2 短絡

           J45 – 1-2 短絡

           J134 – EEPROMと互換性のある電圧が選択される。1.8 V > 短絡2-7; 2.5 V > 短絡3-6; 3.3 V > 短絡4-5

     

    1. 超高速エクスプローラーキット(CYUSB3KIT-003)での不具合対策

    このキットは初期設定でSPIブートをサポートしません。I2Cプログラミングでは、J4が短絡(ON)であることを確認して下さい。プログラミング後、I2CからのブートをゆうこうにするためにJ4をオープンにします。

     

    1. カスタムボードでの不具合対策

    独自のボードでI2C/SPIにプログラムしようとする場合、プログラムを行う時のラインをプローブする事で信号ラインの接続性を確認して下さい。I2C
    EEPROM / SPI
    フラッシュの一部がアプリケーションノート:AN76405 - EZ-USB® FX3™ ブートオプションで提供される情報に対応しているか確認して下さい。VIO4電圧がSPIフラシュと互換性がある、またはVIO5電圧がI2C EEPROMと互換性があることを確認して下さい。
    フラッシュ/EEPROMのサイズがイメージファイルのサイズよりも大きいかどうかを確認して下さい。 I2C / SPI接続のテストのために、FX3RAMI2C / SPIサンプルファームウェアをロードでき、デバイスにデータの書き込みを行い、同じものを読み出します。サンプルが下記の場所のFX3 SDKで利用可能です:

    • For SPI Read / Write: <FX3 SDK INSTALLATION PATH> \ 1.3\firmware\serialif_examples\cyfxusbspiregmode
    • For I2C Read / Write:  <FX3 SDK INSTALLATION PATH> \ 1.3\firmware\serialif_examples\cyfxusbi2cregmode