CY22393 PLLを動的に更新するための推奨手順 - KBA82654 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Recommended Steps to Dynamically Update the CY22393 PLLs - KBA82654

     

    質問:

    PLLを動的に更新する手順は何ですか?

     

    回答:

    通常、PLLを動的に更新するには、次の手順をお勧めします。

    PLL2またはPLL3の場合:

    1. PLL*_EnビットをLOWに設定して、PLLを無効にします。
    2. PQ、およびPLL*_LF値を再プログラムします。
    3. PLL*_EnビットをHIGHに設定して、PLLを有効にします。

    PLL1の場合:PLL1は、PLL2およびPLL3とは異なります。S2、(S1S0)ピンによって制御される周波数テーブルがあります。SCLK/S1およびSDAT/S0ピンはラッチ入力であり、電源投入時の保持方法に応じて、動作中にアクセス可能なテーブルエントリを決定します。通常、I2Cデータおよびクロックラインにはプルアップがあります。SCLK/S1およびSDAT/S0ピンのプルアップにより、動作中に、ユーザーはS2ピンをトグルして[011]および[111]テーブルエントリにアクセスできます。S2ピンを使用してテーブルエントリ間を切り替える場合、PおよびQ分周器の値ではなく、出力分周器の値のみが変更されると、クロック出力はグリッチなしで新しい周波数を出力します。たとえば、ユーザーがPLL1テーブルエントリ[011]を使用しているとします。次に、S2HIGHに切り替えると、[111]にアクセスします。

    1. [011]が現在使用されているため、ユーザーはアドレス55H-57H[111]のテーブルエントリ)でPLL値を編集します。
    2. アドレス55H-57Hを設定したら、S2ピンをHIGHに切り替えて、[111]エントリと新しい周波数にアクセスします。
    3. 別の周波数変更が必要な場合は、アドレス49H-4BH[011]のテーブルエントリ)でPLL値を変更します。
    4. アドレス49H-4BHを設定しましたら、S2ピンをLOWに切り替えて、[011]エントリと新しい周波数にアクセスします。