クロック製品のジャンクション温度の計算 – KBA230751 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Calculation of Junction Temperature for Clock Devices – KBA230751

     

    注意: 仕様番号 001-00001から001-99999で、KBA番号は5桁になります; 仕様番号002-xxxxxでは、6桁の番号にするために「2」を追加します。例えば、仕様002-12345では、仕様001-12345KBA12345と区別するため、KBA番号は002-212345になります。

     

    質問: クロック製品の最大動作ジャンクション温度はどのように計算されますか?

     

    回答: 最大動作ジャンクション温度(これはICの温度特性で保証されている最大ジャンクション温度です)。

    最大ジャンクション温度の計算には下記の式を使用します:

     

    Tj max = Theta Ja * Pd (max) + Ta (max)

    ここで,

    Tj はジャンクション温度

    シータ Ja はジャンクション-周囲熱抵抗です

    Ta = 周囲温度 = 85°C

    Pd= 消費電力 = VDD * Itot

     

    総電流, Itot = Idc + Iac

    Idc 値はデータシートに記載があります

    Iac = K*C*V*F

    K = 1/2 50%デューティの場合。 このパラメータは適時変更できます。

    C = 負荷容量

    V = VDD

    F = 周波数

     

    次に、VDDを掛けて合計電力を計算します。

    これはアプリケーション毎、または入力あるいは選択した値毎にデバイスが到達した最大動作ジャンクション温度であることに注意して下さい。

     

    一部のデータシートでは電流、IDCおよびIACは別々に表示されておらず、特性周波数での総電流「Itot」と表示されています。この場合、最悪ケースになるため、CFおよびVでの線形補間を推奨します。

    例えば、CY27410 データシートで、CMOSIDDO10-pF 33MHz6.0mA(最大)と記載されています。従って、66MHzを使用する場合、IDDO66MHz動作で、6*2=12mAになります。

     

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    タグ: buffers, clocks, theta ja, junction temperature, ambient temperature, thermal parameters