S6BP401Aファミリの出力電圧の微調整 - KBA220615 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Tweaking S6BP401A Family Output Voltage – KBA220615

     

    質問:

    S6BP401Aファミリの出力電圧の微調整はどのように行いますか?

     

    回答:

    S6BP401A6チャネルPMICのファミリです。S6BP401AファミリのMPNは工場で設定された6チャネルの出力電圧コンビネーションを反映しています。MPNは限定サンプルにて入手可能で、お客様の評価段階で必要とされる出力電圧の微調整を可能とします。4つのDC/DCチャネルの出力電圧は下記に記載されているような、より大きなものに微調整可能です。しかし、2つのLDOチャネルの出力電圧は調整できない事に注意して下さい。)

     

    DDxチャネル(x: 1~4)の出力電圧を微調整するには、VOUTxレールに直接FBxピンを接続する代わりに図1に示すようにFBxピンに2つの抵抗を付けて下さい。

    調整した出力電圧は下記の様に計算されます:

     

     

    FBxピン入力抵抗RFBxR1およびR2の影響を最小限にするには、データシートに示すように95 k038F(最小)であるRFBxよりも小さくして下さい。 およそ10kΩの総抵抗はR1およびR2で推奨されます。

    この接続には下記の副作用があることに注意して下さい:

    1. R1およびR2は追加の負荷電流、VOUT/(R1 + R2)を発生させます。しかし、追加の負荷電流はS6BP401Aファミリの固定PWM動作のため追加の負荷電流は効率に影響しません。
    2. 放電時間は下記のように長くなります(データシートの“放電動作”を確認して下さい)。

    TDIS [ms] = 2.3 * (RDIS + R1) [kohm] * COUT [μF]