Cypress S29GL-SのASO読み出しでのECCステータスによる修正可能なシングルビットエラーの訂正について - KBA220002- Community Translated (JA)

Version 1

    Community Translated by KaKi_1384211          Version: **

     

    Translation - English:  GL-S: Fixing a Correctable Single-Bit Error Found in ECC Status ASO Read – KBA220002

     

    【質問】

    ASO読み出しによってECCステータスによって修正可能なシングルビットエラーを検出した場合、

    そのアドレスにデータを再度書き込んで、エラーを訂正できますか?

     

    【回答】

    このような書き込み動作は保証されていません。

     

    32バイトのECC領域で、ASO読み出しによるECCステータスが1つの訂正されたビットエラーを検出した場合、

    システムによって実行しなければならないデータシート仕様はありません。

    ほとんどのユーザーはASO読み出しによるECCステータスを確認していなく、確認する必要もありません。

    また、ASO読み出しによるECCステータスによって、修正可能なエラーが検出された場合でも、

    Flash Memoryをリフレッシュする必要もありません。

     

    但し、ユースケースにおいてデータを更新した際にASO読み出しでECCステータスが訂正済ビットエラーがZEROであると

    検出されなければならないシステムの場合の最良事例は訂正されたデータを新しいユーザー領域にコピーし、

    元の書き込み領域を再度使用する前に対象セクターを消去することです。

    消去が正常完了後、元の領域に書き込みされたデータは、ASO読み出しによるESSステータスを読み出した際、訂正を検出しないと予想されます。