コンフィグレーションレジスタとステータスレジスタへの書き込みサイクルの制限について - KBA203398 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Are there any Write cycle limitations on Configuration and Status registers? - KBA203398

     

    質問:

    コンフィグレーションレジスタとステータスレジスタへの書き込みサイクルの制限を教えてください。

     

    回答:

    Cypress Flash Memory製品で使用されるレジスタ領域には3つのタイプがあります。

    - 揮発性レジスタ

    - 不揮発性レジスタ

    - ワンタイムプログラマブル(OTP) レジスタ

    それぞれのビットレジスタの領域タイプは関連データシート内のそれぞれのレジスタの説明に記載されています。

    ビットレジスタが揮発性領域の場合、デフォルト状態はパワーオンリセット、ハードウェアリセット、またはソフトウェアリセット後のそれぞれのビット状態を示します。

    従いまして、パワーオンリセット、ハードウェアリセット、または ソフトウェアリセット後、揮発性のビットレジスタはデフォルトに戻る(初期化される) ため、制限はありません。

    ビットレジスタがデフォルト状態の戻る時、消去、または 書き込み動作は実行されません。

    ビットレジスタが不揮発性領域、または ワンタイムプログラマブル(OTP)領域の場合、デフォルト状態はCypressから出荷された時のビット値になります。

    不揮発性レジスタはメインフラッシュ領域と同じサイクル耐久性(消去、及び 書き込み) を備えています。

    ワンタイムプログラマブル(OTP) レジスタは、消去、または 再書き込みできません。従って、OTPのビットレジスタに制限はありません。

    ワンタイムプログラマブル(OTP) レジスタの領域を書き換えると、変更できなくなり、永続的なビット値になります。

    不揮発性レジスタはメインフラッシュ領域と同じサイクル耐久性(消去、及び 書き込み) を備えています。