EMCAにソースの互換性がない場合の電源パフォーマンス - KBA218956 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Power Source Performance if EMCA has Source Incompatibility - KBA218956

     

    質問:

    接続したEMCAケーブルに互換性のない場合、電源ソース性能はどうなりますか?

     

    回答:

    最初に、ソースはEMCAの性能に沿って、ソースパワーデートオブジェクト(PDO)の電流を変更します。PDOの電流が接続したEMCAケーブルのVBUS電流処理性能よりも高い場合、電源ソースはソースPDOを無効にします。PDOの電圧性能が、接続したEMCAケーブルの最大VBUS電圧よりも高い場合、接続したケーブルが代替モードをサポートしているかどうかを確認するためにモダル動作がサポートされている事を、電源ソースはチェックします。その後、電源ソースは定期的にSource_Capabilitiesメッセージを送る事により、その性能に関して告知を始めます。

     

    詳細な説明:

     

    1. ケーブルが接続されている場合(PD接続なし、または未契約):

    CCライン上でRdを検出した後、電源ソースが標準でVBUSが‘vSafe5V’に設定されている。

    1. PD接続の前(PD接続なしまたは未PD契約):
      1. CCライン上のRaを検出した後、電源ソースはVCONN5Vに設定します。
      2. 次にディスカバー定義コマンドでSOPパケットを使用してケーブルプラグの一つと通信を試みます。
      3. 下記の表に示してあるように製品タイプで定義されている、IDヘッダVDO、証明書統計VDO、製品VDOおよび製品タイプVDOSOPパケットを使用して、EMCAケーブルはACKを返します。

      1. 次に、最大電流および電圧値と共に、接続したEMCAが代替モードをサポートできるかどうかを確認するために、モダル動作サポート(IDヘッダVDOB26)、最大電流(VDOケーブルのB6B5)、および最大電圧(ケーブルVDOB10およびB9PD3.0のみ)を、ソースはチェックします。
      2. 電源ソースは、次にアクティブPDOの電流を変更し、電圧がEMCAでサポートできないPDOを無効にします。

    3. 電源ソースは、変数:tTypeCSendSourceCap (最小: 100 ms, 最大: 200 ms)で定義されている標準インターバル毎にSource_Capabilitiesメッセージを送る事で、その性能(ステップ‘e’から来る性能)の告示を開始します: