CCG1  Type-C - DisplayPort (DP) ケーブルソリューションの N-チャンネル JFET - KBA203779 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: N-Channel JFET in CCG1 Type-C to DisplayPort (DP) Cable Solution - KBA203779

     

    質問:

    CCG1 Type-C - DisplayPort (DP) ケーブルソリューションで JFET (Q1:TF412S) が必要な理由は何ですか?JFET (Q1:TF412S) の代替部品番号は何ですか? これを NMOS FET に置き換えることは可能ですか? デザインから削除することは可能ですか?

     

    回答:

     

    JFET が必要な理由:

    Type-C - DP ケーブル ソリューションにおける JFET は Ra の接続/切断機能用です。JFET の基本的な目的は VCONN が検知されたときに Ra から引き出される電流を制限することです。JFET が VCONN を検知すると、CCG1 は RA_DISCONNECT ピンを LOW にして、JFET をオフにすることで Ra を切断し、電流消費を抑えることになります。CCG1 Type-C - DisplayPort ケーブル ソリューションに JFET が存在している場合、初期状態では VCONN に接続されている必要があります、その後 tCCDebounce (最小 100 ms, 最大 200ms) の間待ってから切断されます、よって VGS = 0V の初期状態ではN-チャネル FET は常に有効になっています、そして VGS < VGS (off) または VGS > 0 となった時に N-チャネル FET は切断されます。

     

    代替部品番号:

    Q1 (TF412S) は 2SK3796 と置き換え可能です。

     

    NMOS FET との置換は出来ません:

    NMOS FET は VGS > 0 で切断できないため、CCG1 Type-C - DisplayPort (DP) ケーブル ソリューションの JFET は NMOS FET と置換することは出来ません。

     

    JFET を削除する:

    消費電力が優先事項ではなく、部品コストを低減したい場合、CCG1 Type-C - DisplayPort (DP) ケーブル ソリューションの JFET は省略することが可能です。JFET (Q1:TF412S) と R1 (100KΩ) は削除することが出来ます; その場合には R2 を 806 Ωから 1K Ωに変更してください。