FM0+ シリーズ MCU  C ピンに適切なコンデンサ容量を選択する - KBA222290 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Choosing Appropriate Capacitance Value on the C Pin for FM0+ Series MCUs – KBA222290

     

    質問:

    FM0+ シリーズ MCU で消費電力を抑えるために適切な C ピンのコンデンサ容量はどのように選択したら良いでしょうか?

     

    回答:

    FM0+ シリーズのデバイスでは、デバイスが DeepStandby モードからウェイクアップ時の瞬間的なピーク電流値は C ピンに適応されたコンデンサの容量値に大きく関係しています。

     

    C ピンに接続されているコンデンサはデバイスが DeepStandby モードへ入ったり出たりするときにいつも充電と放電が行われます。これはコンデンサの容量が小さければ電流も小さくなるということです。しかし、コンデンサの容量の最小値は 1 μF で、もしこの容量が 1 μF 未満の場合デバイスの通常動作も保証されません。一方、コンデンサの容量は温度にも影響を受けます;周囲温度の変化によって容量も変化します。そのため、温度変化も考慮に入れた上でコンデンサの容量値が常に 1 μF よりも大きくなるようにする必要があります。