PSoC4 CapSnese Cmod定数の選択 - KBA22756 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Choosing the PSoC 4 CapSense Cmod Value – KBA22756

     

    Cmodは外部変調コンデンサです。

    これはCSDセンシング方式の動作のために必須であり、CSDセンシングを使用する場合にのみ必要です。

     

    Cmodが大きすぎる場合、特に10nFを超える場合にセンサーの寄生容量が小さいと過度のノイズが発生する可能性があります。

    これらの場合、Cmodの電圧振幅が小さすぎるためコンパレータの入力が不明瞭となります。

    これが発生するとロウカウントノイズが劇的に増加し最悪の場合コンパレータがオンになることが出来ません。

     

    一方でCmodが小さすぎる場合、特に1nFより小さい場合に変調器は非線形性を引き起こします。

    ロウカウントでは非線形性はフラットスポットして反映されます。

    フラットスポットの詳細についてはAN85951フラットスポットセクションを参照してください。

     

    推奨値は2.2nF5VX7R、またはNP0コンデンサです。

    2.2nFはコンパレータ入力ノイズ(Cmodが大きすぎる場合の制限)と変調器に起因する非線形性(Cmodが小さすぎる場合の制限)との間での適切なトレードオフです。

     

     

    参考文献:

    AN85951 - PSoC® 4 and PSoC® 6 MCU CapSense® Design Guide

    PSoC 4 Capacitive Sensing (CapSense®)