PSoC 4 デバッグでリアルタイムに変数を監視する方法– KBA222076- Community Translated (JA)

Version 1

    Community Translated by HiOm_1802421          Version: *A

     

    Translation - English: How to Watch Variables in Real Time for PSoC 4 Debug – KBA222076

     

    質問:

    PSoC 4デバッグで、リアルタイムに変数を監視するにはどうすればよいですか?

     

    回答:

    PSoC Creatorは、変数をリアルタイムに直接監視することをサポートしていません。PSoC Creatorのデバッグモードでは、変数を監視するために、ブレークポイントを使用するか、「実行を停止」ボタンを手動でクリックしてデバッグを停止する必要があります。

     

    PSoC 4デバッグでリアルタイムに変数を監視するには、以下のいずれかの方法を使用します:

     

    方法1:ソフトウェア送信UARTコンポーネントとUSB-UARTブリッジを使用する

     

    ソフトウェア送信UARTコンポーネントを使用すると、変数データをカスタマイズされたバッファーにロードし、SW_Tx_UART_PutArray(const uint8 array [], uint32 byteCount) などのソフトウェア送信UART APIによってデータを送信できます。その後、USB-UARTブリッジを介してターミナルアプリケーションで変数を監視できます。SCB UART / I2C / SPIコンポーネントと比較して、ソフトウェア送信UARTコンポーネントはチップのリソース消費が少なく、ピンアサインはより柔軟です。ソフトウェア送信UARTコンポーネントの使用方法の詳細については、PSoC Creator の SW_TX_UART_Example を参照してください。

     

    方法2:サードパーティのデバッガーとIDEを使用する

     

    変数をリアルタイムに監視することは直接は利用できませんが、PSoC CreatorはプロジェクトをEclipse、IAR、µVisionなどの多くの一般的なサードパーティIDEへのエクスポートをサポートしています。これらのIDEの一部は、リアルタイムでの変数の監視をサポートしています。また、サードパーティのIDEのデバッグ機能を検討する際には、サードパーティのデバッガが必要になる場合があります。

     

    参照:

    Software Transmit UART (SW_Tx_UART) Component datasheet

    CE95379 - Software based UART transmit with PSoC 3/4/5LP

    PSoC Creator 101: C. IDE Export