PSoC® 4000 ファミリのコンパレータについて - KBA91257 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Comparator in the PSoC® 4000 Family – KBA91257

     

    質問:

    PSoC® 4000 のコンパレータはどのように違うのですか?どのような制限があるのでしょうか?

     

    回答:

    PSoC 4000 ファミリのコンパレータは CapSense® ブロックのコンパレータを汎用用途向けに露出したものです。CapSense のコンパレータは内部リファレンス電圧との比較だけを行うので、入力の一つ (負入力端子) は内部リファレンス (1.2V) に接続されていて変更することが出来ません。コンパレータの正入力はアナログマルチプレクサバス A (AMUXA) かアナログマルチプレクサバス B (AMUXB) に接続しますので、アナログマルチプレクサバスをサポートしている GPIO であればどれでも正入力として使用可能です。コンパレータの出力は P0[1], P0[4], P1[6] に接続することが可能で、常に非同期となります。このコンパレータは CapSense ブロックのものを使用していますので、CapSense を使用しているプロジェクトでは使用することが出来ません。詳細は PSoC Creator  Component Catalog の 1.2 Volt Comparator のデータシートをご参照ください。図 1. にコンパレータの接続概要を示します。

     

    図 1. コンパレータの接続

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