CX3でMIPI CSIカメラソリューションをセットアップする手順 – KBA225748 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Steps to Setup up MIPI CSI Camera Solution with CX3 – KBA225748

     

    質問:
    CX3
    MIPIカメラソリューションをセットアップするための一般的な手順はどのようになりますか?

     

    回答:

    CX3MIPI CSI-2から超高速のUSBブリッジコントローラです。CX3の物理層はD-PHYです。その結果、CX3MIPI CSI-2センサーとインターフェースできますが、MIPI CSI-3センサーとインターフェースできません。詳細については、CX3 データシート参照してください。

    コンフィグレーションツールは、新しいプロジェクトテンプレートを最初からセットアップするのに役立ちます。このテンプレートに基づいて他のアプリケーションを実装するようにプロジェクトを変更できます。さらに、このツールを使用して、以前のプロジェクトに新しい解像度を追加するときに値を確認できます。

    次の手順に従って、CX3MIPIカメラソリューションをセットアップします。

     

    1. EZ-USB ® SDKを開きます。[New CX3 Configuration]アイコンをクリックして、CX3コンフィグレーションツールを開きます。
       pastedImage_1.png

    2. [CX3 Configuration]ダイアログで、[Create a Configuration with Basic Setting]オプションを選択します。

    3. [Create New Project]フィールドにプロジェクト名を入力します。
    pastedImage_4.png

     

     

    4. [Finish]クリックします。空のMIPIコンフィグレーションで新しいプロジェクトがエクスプローラーパネルに表示されます。
    pastedImage_6.png

     

     

    5. [Image Sensor Configuration]タブで、Sensor Configuration詳細を次のように入力します:

    THS-Prepare
    THS-Zero:これらの値は、MIPI CSI-2 D-PHY仕様で定義されています。正しい値については、センサーのベンダーにお問い合わせください。
    Input Video Format
    :この値は、イメージセンサーまたはISPからのデータ形式を識別するために使用されます。
    Output Video Format:この値は、CX3内で16ビットまたは24ビットのパラレルデータバスを使用するかどうかを選択するために使用されます。

     

    6. [Frame Configuration]セクションで、新しい解像度に必要なパラメーターを入力します。
    pastedImage_21.png
     

     

    7. [CX3 Receiver Configuration]タブに移動します。入力した値が表示されています。値を変更するには、[ Image Sensor Configuration]タブに移動してください。
       pastedImage_24.png

    8. 次のステップは、MIPI CSI-2ブロッククロックの設定になります。[CX3 MIPI interface Configuration] セクションに詳細を入力します。値が指定された範囲内にあることを確認してください。これらの値は、CX3PLLを設定するために適用されます。
    詳細については、EZ-USB ® CX3テクニカルリファレンスマニュアル(TRMのセクション1.7をご参照願います。TRMEZ-USB FX3 SDKインストールパスC:\ Program Files(x86)\Cypress\EZ-USB FX3 SDK\1.3\doc\firmwareにもあります
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    9. 各タブに移動して、生成されたファイルを確認します。

       pastedImage_27.png

     

      • 4つのファイルが作成されます。

    cyu3mipicsi.cは、必要な解像度に従ってCX3PLLを設定するために使用される構造体CyU3PMipicsiCfg_tから構成されています。 cycx3_uvcdscr.cは、ホストとの通信のための構造体を含むディスクリプタファイルです。 cycx3_uvc.hは、必須のヘッダーファイルです。 cycx3_uvc.cには、CX3UVCデバイスとしてエニュメレートし、CX3を初期化し、ビデオストリーミングを開始/停止するためのすべてのコードが含まれています。

      • cyu3imgasensor.cおよびcyu3imgagesensor.hもこのプロジェクトで作成し、保存されます。 cyu3imagesensor.cファイルは、イメージセンサーの設定と制御に使用されます。 このファイルでは、一部の設定が有効な値なしで定義されています。 これらの値を実際の設定に置き換える必要があります。 CyCx3_ImageSensor_SleepCyCx3_ImageSensor_WakeupCyCx3_ImageSensor_Trigger_Autofocusなどの一般的に使用されるAPIも利用できます。cyu3imagesensor.cおよびcyu3imagesensor.hファイルこれらの定義に対応するコードを追加します。
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    10. コンフィグレーションツールによって生成されたファイルを保存します。
       pastedImage_33.png
    保存中に、既存のファイル(存在する場合)は上書きされます。
     

    11. プロジェクトを保存してビルドします。EZ-USB SDKは画像ファイルを生成するはずです。ビルド、イメージファイルの生成、またはその両方が失敗した場合は、コンソール出力メッセージを確認して根本的な原因を特定します。
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