CCGxファームウェアのI2Cブートローダーの起動待機時間の設定、変更、および測定 –  KBA228266 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Configuring, Changing, and Measuring Boot Wait Time for I2C Bootloader of CCGx Firmware – KBA228266

     

     

    質問1I2Cブートローダーのデフォルトの起動待機時間はどれくらいですか?

    回答1:ブートローダーは、CCG1/CCG2I2Cブートローダーのデフォルトのタイムアウト32ミリ秒と、CCG3CCG4CCG4MCCG5、およびCCG6I2Cブートローダーの50ミリ秒待機します。

     

    質問2SDKファームウェアプロジェクトのI2Cブートローダーのブート待機ウィンドウに関連するマクロはどれですか。

    回答2boot.hファイル 内の次のマクロは、I2Cブートローダーのブート待機ウィンドウに関連しています。

     

    #define CCG_BL_WAIT_DEFAULT (50)

    /** <CCGxブートローダーのデフォルトのブート待機ウィンドウ:50ミリ秒 */

     

    #define CCG_BL_WAIT_MINIMUM (20)

    /** <サポートされる最小ブート待機ウィンドウ期間:20ミリ秒 */

     

    #define CCG_BL_WAIT_MAXIMUM (1000)

    /** <サポートされている最大ブート待機ウィンドウ期間:1000ミリ秒 */

     

    #define CCG_FWMETA_APPID_WAIT_DEF (0xFFFFu)

    /** <デフォルトのブート待機ウィンドウを要求するFWメタデータアプリケーションID */

     

    #define CCG_FWMETA_APPID_WAIT_0 (0x4359)

    /** <ゼロブート待機ウィンドウを要求するFWメタデータアプリケーションID*/

     

    質問3:ファームウェアプロジェクトでtBootWait期間を50ミリ秒から0ミリ秒に変更するにはどうすればよいですか?

    回答3
    1示すように、ファームウェアプロジェクトでパラメーター「Bootoadable_1」のアプリケーションID0xFFFFから0x4359に変更することで、tBootWait期間を50 msから0 msに変更できます。

     

    1. Bootloadable_1パラメーターの変更

      pastedImage_0.png 

     

    質問4:システム内のtBootWaitをどのように測定できますか?

    回答4:タイマー機能を追加することで、tBootWait時間を測定できます。この関数は、boot_startシーケンスが変数boot_get_wait_time()で定義されたゼロ以外の待機時間で初期化されると呼び出されます。

    詳細については、次のコードスニペットと関数timer_start()を参照してください。

     

    pastedImage_5.png