PSoC 6 MCU BACKUP ドメインの XRES 電流を低減する方法 - KBA227474 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: How to Reduce XRES Current on BACKUP Domain for PSoC 6 MCU – KBA227474

     

    PSoC 6 MCU では、RTC (主に WCO) は標準で 380 nA、 最大で 1μA の電流を消費します;つまり、BACKUP ドメインの総消費電流は μA のレベルを超えないはずです。もし XRES モードで 100 μA を超えるような値が観測された場合、P0_4 の短絡(crowbar) 電流による可能性が高いです。

     

    P0_4 はハイバネートモードからのウェイクアップに使用される2本のピンの一つです、そして VBACKUP がポート0のピンの唯一の電源ソースであるため、P0_4 の入力バッファは XRES モードにおいても機能しています。もし P0_4 がフローティングの状態になっていると、その短絡 (crowbar) 電流はより大きな消費電力となります。この短絡電流をなくすためには、P0_4 は PWR か GND に接続しておく必要があります。この処理を行った後には、VBACKUP ドメインの消費電力は著しく低減されて通常の値になるはずです。