JTAGマスターとしてのUSB-シリアル – KBA224254 - Community Translated (JA)

Version 2

    Community Translated by  keni_4440091        Version: **

     

    Translation - English: USB-Serial as JTAG Master - KBA224254

     

     

    この記事はCYUSBS236 USB-シリアル開発キット上のUSB-シリアル製品(CY7C65215-32LTXI)のJTAGマスター機能を実行する手順について記述します。

     

    USB-シリアル製品は400 kHzのレートでJTAGマスターとして動作します。シリアル通信ブロック1SCB1)はUSB-シリアル通信ユーティリティを使用したJTAGインターフェース(ベンダークラス)として設定可能です。

     

    JTAG信号のためのUSB-シリアル製品のピンマッピングは下記のようになります:

     

    1 USB-シリアル製品のJTAG信号

     

    JTAG Signal

    USB Serial Pins

    TDI

    SCB1_1 (Pin 6)

    TDO

    SCB1_0 (Pin 5)

    TMS

    SCB1_2 (Pin 7)

    TCK

    SCB1_3 (Pin 8)

    TRST_N

    SCB1_4 (Pin 9)

     

     

    1 CYUSBS236 USB-シリアル開発キット

     

     

    USB-シリアル(CY7C65215)のJTAG機能は、JTAGマスターとして動作するUSB-シリアルやJTAGスレーブとして動作するEZ-USB FX3があるCYUSBS236 USB-シリアル開発キットおよびEZ-USB FX3™ (CYUSB3014)を使用してデモできます。このステップで、USB-シリアルはUSB-JTAGインターフェースとして使用でき、EZ-USB FX3をデバッグできます。ハードウェア接続は下記の様に繋ぐ必要があります:

     

    2 FX3へのDYUSBS236 DVK接続

     

    USB-Serial DVK

    FX3

    Jumper

    Pin

    Pin

    J25

    1

    E7 (TDI)

    J24

    1

    C10 (TDO)

    J26

    1

    E8 (TMS)

    J27

    1

    F6 (TCK)

    J23

    P1.6

    B11 (TRST_N)

    J23

    16 (GND)

    GND

     

    テスト設定

    1. EZ-USB FX3 ソフトウェア開発キットSDK)をインストールします。
    2. EZ-USB FX3USB-シリアル製品をPCに接続し、対応しているドライバに両方を接続します。USB-シリアルのドライバ接続手順は<Install directory>\CYUSBS236 DVK\1.0\documentation\Cypress USB-Serial Driver Installation Guide.pdf. にあります。
    3. USB-シリアル設定ユーティリティを使用してJTAG製品としてUSB-シリアル製品を設定します。
    4. EZ-USB FX3ファームウェアをデバッグするための命令はEZ-USB FX3 SDK命令ディレクトリにあります:

    <Install directory>\EZ-USB FX3 SDK\1.3\doc\firmware\EzUsbSuite_UG.pdf.

    1. EZ-USB FX3 SDKはファームウェアを構築するためにEclipseTM IDEを使用し、デバッグ目的のためにOpenOCDサーバーで使用される標準GNUデバッガーGDBを起動します。

    EZ-USB FX3 SDKは、Eclipse™IDEを使用してファームウェアを構築し、デバッグ目的でOpenOCDサーバーが使用する標準のGNUデバッガーGDBを起動します。

     

    注意:

    • ウィンドウズ 32-ビットプラットフォームでは、初期<Install directory>C:\Program files\Cypressです;ウィンドウズ 64-ビットプラットフォームではC:\Program files(X86)\Cypressになります。
    • SCB1JTAG通信で使用されている間に、SCB0UART通信を実行するために、カスタムファームウェアが必要となります。

     

    615 閲覧 カテゴリ: USB: Low-Full-High speed peripherals タグ: jtag, high speed, usb 3.0, fx3, fx3 sdk, cyusb3014, usbserial, cy7c65215, usb serial