PSoC Creator™でArm Cortex-M4のハードウェア浮動小数点コンパイルを有効にする方法 - KBA222890 - Community Translated (JA)

Version 1

    Community Translated by  NoTa_4591161        Version: **

     

    Translation - English: Enabling Hardware Floating Point Compilation for Arm Cortex-M4 in PSoC Creator™ - KBA222890

     

    質問:

    PSoC Creator™4.2でArm®Cortex®-M4プロセッサのハードウェア浮動小数点(hardfp)コンパイルを有効にするにはどうすればよろしいでしょうか?

     

    回答:

    PSoC Creator 4.2では以下のコマンドラインオプションを追加します。

     

    -mfload-abi=hard

     

    PSoC Creatorのリンカオプションとしてフラグを立てます。代わりに、次のことができます。

     

    1. プロジェクトをMakefileにエクスポートします。
    2. MakefileのCFLAGS を変更して、ハード浮動小数点演算を使用します。
    3. ライブラリのパスを変更して、ハード浮動小数点ライブラリを指すようにします。

     

    浮動小数点ライブラリは、PSoC Creator 4.2以降でリリースされております。これらのライブラリの名前の終わりが、_cm4f.a(暗号化およびBLE用)或いは_M4f.a(CapSense®用)となっております。ライブラリをインストールディレクトリからビルド環境にコピーしてライブラリの名前を変更するか、サイプレスインストールディレクトリ内から 'f'という名前を使用するようにMakefileを更新できます。

     

    PSoC Creator 4.2のデフォルトのインストールには、以下のパスに関連するライブラリが含まれています:

    暗号:
    C:\Program Files (x86)\Cypress\PDL\3.0.1\drivers\peripheral\crypto\libs
    BLE:
    C:\Program Files (x86)\Cypress\PDL\3.0.1\middleware\ble\lib
    CapSense:
    C:\Program Files (x86)\Cypress\PSoC Creator\4.2\PSoCCreator\psoc\content\CyComponentLibrary\CyComponentLibrary.cylib\CapSense_v2_0