S6BP50x PMIC の DD5V チャネルの PFM スイッチング動作について - KBA227373 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: PFM Switching Behavior of the DD5V Channel in S6BP50x PMIC – KBA227373

     

     

    S6BP50x PMIC の DD5V チャネルの簡略化した等価ブロック図を図1に示します。

    PWM/PFM スイッチング動作を自動(SYNC = L)に設定すると、PMIC は、PWM(2MHzスイッチング動作)と PFM を PFMCOMP 出力に応じて制御ロジックで切り替えます。軽負荷電流においては、ErrAMP の出力レベルが低くなり、PMIC は PFM 動作に移行します。

     

    主に CLKCOMP と IRCOMP によって決定される軽負荷での PFM のスイッチング動作は、約600nsの固定ローサイド FET オン時間と約600nsの固定ハイサイド FET オン時間を持っています。IRCOMP と CLKCMP の両方が HIGH になると、ローサイド FET がオンになり、ハイサイド FET のオフ状態が確認されます。VOUT5V が軽負荷で上昇すると、CLKCOMP の出力は LOW を維持します;したがって、スイッチング動作はその期間中に終了します。PFM のスイッチング波形を図2に示します。

     

    図1.S6BP50x PMIC の DD5V チャネルの等価ブロック図

     

     

    図2.S6BP50x PMIC の DD5V チャンネルの PFM スイッチング波形