HyperFlashのECC ON/OFF状態を読み取る方法 - KBA228047 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: How to Read ECC ON/OFF Status in HyperFlash - KBA228047

     

    各16バイトのECCページに対するECCの有効/無効状態を読み取るためのこれらの手順は、HyperFlash™ データシート 001-99198 Rev. *M に基づきます。

     

    2バイトのECCステータスレジスタ(ECCSR)には、特定の16バイトECCページに対して、ECCロジックがオンになっているかどうかを示す、1ビットのECCSR[0] = ECCD1が含まれています。

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    • ECCD1 = 0の場合、ECCは16バイト ハーフページに対して有効で、最後の消去以降そのハーフページに1回だけプログラム操作されています。
    • ECCD1 = 1の場合、ECCは16バイト ハーフページに対して無効で、最後の消去以降そのハーフページに複数回プログラム操作されています。

     

    言い換えると、ECCが無効になっている場合、そのハーフページでマルチパス プログラムが発生したことがわかります。一方、ECCが有効になっている場合、そのハーフページでシングルパス プログラムが発生したかもしれません。

     

    ECCSRを読み取るには、ECCステータスASO(Address Space Overlay)を入力する必要があります。ASO入力コマンドとASO終了コマンド(A.K.A. ソフトウェア リセット)があります。

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    以下にECC ASOの入力コマンドと終了コマンドを示します。

     

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    フラッシュがECC ASO状態に入ると、特定のアドレスの全ての読み取りは、読み取り位置のワード アドレスから派生したページ アドレスのECCSR値を返します。つまり、ECC ASO状態になると、ECCSRを読み取るために特別なコマンドは必要ありません。

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    したがって、RAは16バイト = 8ワードにアラインされたECCページ内の任意のワード アドレスにすることが出来ます。ハードウェアは、ユーザーが指定したアドレスを自動的にマスクしてページアドレスを取得します。

    ECCSR読み取りの実行中に、ソフトウェアでタイミング遅延を管理する必要はありません。通常のHyperBus読み取りタイミングが適用されます。