PSoC® 3/ PSoC 5LP デザインでのオペアンプの入力ピンと出力ピンの配線 - KBA203632 - Community Translated (JA)

Version 1

    Community Translated by  Motoo Tanaka Expert     Version: **

     

    Translation - English: Opamp Input and Output Pins and Routing in a PSoC® 3/ PSoC 5LP Design - KBA203632

     

    質問:

    PSoC® 3/ PSoC 5LP のデザインにおいてオペアンプの専用ピンを使用する場合に何に気を付けたら良いでしょうか?

     

    回答:

    4 つの未使用のオペアンプはそれぞれの入力に配線することのできる2つの専用ピンを持っています。しかし、これはオペアンプの入力を配線できるのがこれらのピンだけという意味ではありません。オペアンプの入力はアナログ配線を使用して他のピンからも接続することが可能です。

     

    一方、オペアンプの出力は専用の固定ピンへの接続となっています。オペアンプが4つあるデバイスでは、P0[0], P3[6], P0[1], P3[7] ピンがオペアンプの専用出力ピンになっています。オペアンプの出力は常にその専用ピンへ接続されることになります。オペアンプの出力が専用出力ピン以外のピンに接続される場合、専用出力ピンも選択された他のピンと同時にオペアンプ出力に接続されます。

     

    オペアンプの専用出力ピンが使用されない場合でも、そのアナログ配線構造はオペアンプの出力を他のピンに配線するために使用されることにご注意ください。

    これはスイッチ抵抗と全体抵抗を含むことになりオペアンプのドライブ能力を低減させます。アプリケーションにバンド幅/スルーレートの制限がある場合には、この点に注意を払う必要があります。