PSoC4CapSense Cmod 値について - KBA227568 - Community Translated (JA)

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    Translation - English: Choosing the PSoC 4 CapSense Cmod Value – KBA227568

     

    Cmodは 外部変調コンデンサです。これは、CSDセンシング方式を使用される場合にのみ必須です。

     

    Cmodの容量が大きすぎる、特に10 nF を超える場合、もしセンサの寄生容量が小さいと、過度のノイズが発生する可能性があります。この場合、Cmodの電圧変動は小さくなり、コンパレータの入力が判定しづらくなります。これが発生すると、rawカウントのノイズが大きく増加し、状況によってはコンパレータがオンになりません。

     

    一方、Cmodの容量が小さすぎる、特に1 nFより小さい場合、変調器は非線形性を引き起こします。rawカウントでは、非線形性はフラットスポットとして反映されます。フラットスポットの詳細については、AN85951フラットスポット」セクションを参照してください。

     

    推奨値は2.2 nF、5 V、X7RまたはNP0コンデンサです。2.2 nFは、コンパレータの入力ノイズ(Cmodが大きい場合)と変調器に起因する非線形性(Cmodが小さい場合)の適切なトレードオフの値となります。

     

    参考ドキュメント:

    AN85951 - PSoC® 4 and PSoC® 6 MCU CapSense® Design Guide

    PSoC 4 Capacitive Sensing (CapSense®)