PSoC 6 の内部クロックをピンに出力する - Community Translated (JA)

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    質問:

    PSoC 6 内部クロックを他の目的の為にピンに出力するのにはどうしたら良いでしょうか

     

    回答:

    すべての PSoC 6 では、CLK_HF[4] (または CLK_HF[5]) の出力は P0[0] P0[5] に出力することが可能です。すべての内部クロックソース (IMO, ECO, EXTCLK, BLE ECO, ILO, PLIO, WCO, Digital Signal) 内部クロックパスを経由して CLK_HF[4] (または CLK_HF[5]) に接続することが可能です、そのため内部クロックソースのどれでも直接(あるいは 2/4/8 分周したものを) P[0] または P0[5] ピンから取得することが可能です。

     

    PSoC Creator 内部クロックをピンに出力する方法は簡単です

     1. 必要な内部クロックソースを CLK_HF[4]に設定し、適切な分周比を選びます。

     2.  Clock コンポーネントを回路図に配置して、その Clockコンポーネントのソースを CLK_HF[4] に設定します。

     3.  Digital Output Pin コンポーネントを回路図に配置して、P0[0] P0[5] に設定します。

       この Digital Output Pin コンポーネントと Clock コンポーネントを接続します

     

    1. PSoC Creator でのクロックの設定と部品の配置

    UDB 内蔵している PSoC 6 では、 UDB/DSI を使用して CLK_HF[x] をピンに出力するもう一つの方法があります。この場合、出力するピンは P0[0] P0[5] に限定されず全ての GPIO ピンを使用することが可能です。

     

    2 最上位の回路図を示します

     

    2. 最上位の回路

    注意: PSoC Creator では P0[0] P0[5] EXT_CLK ピンとして指定されています;もし P0[0] P0[5] のどちらかが EXT_CLK ピンとして使用されている場合、もう一方のピンをクロック出力用に使用することが可能です。

     

    ModusToolBox 2.0 でも、clock editor を使用して設定することで、内部クロックを P0[0] P0[5] に出力するのは同様に容易です。例えば、内部の WCO クロックを P0[5] に出力したい場合、以下の図のように ModusToolBox clock editor で設定することができます。